ようこそ、認定NPO法人 オレンジティへ
オレンジティは、女性特有のがん(婦人科がん、乳がん)体験者を応援する自助グループです。
あなたの参加をお待ちしています。
10月のスケジュールのご案内です
オレンジティはあなたの描く
ライフデザインを応援します
🍊オンライン開催について
オレンジティは新型コロナウイルスやインフルエンザの感染状況をみながら、がんを治療されている方に配慮してオンラインを中心に活動をします。
初参加の方や、zoomズームの利用方法に不安のある方には個別サポートをお電話やオンラインで行っていますのでご相談ください。
🍊ご予約は(オンラインも、対面も)
1週間前を目処に事務局へメールを送ってください。
事務局へメールを送ってください。
ot@o-tea.org
「○月○日の○○参加希望」とタイトルにいれてメールを送信してください。詳細をご返信いたします。おおよそ一週間前からご予約を受け付けていますのでご協力ください。
オレンジティのおしゃべりルームはリニューアルスタートしています。
女性でがんの体験者、家族、医療従事者が対象です。年齢の制限はありません。必要に応じてグループを分けることもあります。
治療のことや生活に関わるお悩みを一緒にわかち合いませんか?皆さんのご参加をお待ちしております。
オンライン活動予定はこちらをご覧ください。
🌸婦人科がん経験者のための防災 ~私だけの「そなえプラス」を作ろう~冊子ができました(試作版)
冊子「私だけのそなえプラスを作ろう」は婦人科がん経験者、看護職を中心としたプロジェクトメンバーで企画したものです。防災グッズの中にがんを経験したからこそ必要なものを「プラス」して備えておきたいという患者さんの思いからできた、先輩患者の知恵袋のような冊子です。
オレンジティ会員の皆さまへ メール会員ご登録のご案内
いつもオレンジティの活動にご協力、応援をいただきありがとうございます。 オレンジティでは、会報オレンジティ通信を年4回郵送で発行してきました。 時代とともにニーズにも変化がきていることから、活動報告などをメールで お知らせする『メール会員』を募集いたします。
登録はこちらからどうぞ
受付こちらをクリック
オレンジティの浜松おしゃべりルーム開催!
西部おしゃべりルームとしてスタートしましたが浜松おしゃべりルームと名称を変更いたしました。後遺症のこと、仕事のこと、なかなか言えないパートナーのこと おしゃべりルームでお話してみませんか? 女性のがん体験者・家族・医療従事者がそれぞれの思いを話せる場です。
がんの再発や転移を経験している女性のためのおしゃべりルーム、オレンジジャムとしてオンライン開催中!
「初発の人とおしゃべりしていても共感しにくいな」 「みんなに悪いからわたしのキモチは隠した方がよいのかな」 「これからのこと皆どう考えてるのかな」そんな思いを抱えていることはありませんか? オレンジジャムは、治療の終わりが見えず不安を感じている、がんの再発、転移、重複がんを経験した女性たちが安心してお話できる場所です!
若年世代のおしゃべりルーム、オレンジブロッサムカフェとしてオープン!
若くしてがんを体験した仲間とおしゃべりしませんか?恋愛や結婚のこと、からだのこと、勉強や友達とのこと、仕事のこと…
詳しくは下記をクリックしてください。
最新情報は下記バナーをクリックしてください。
若年性がん体験者のためのオレンジブロッサムCafe ミカリちゃんのブログ
オレンジツリープロジェクト始まりました!
里親制度・特別養子縁組の冊子を発行しました。
がんなどの病気で妊娠ができなくなった皆さんへ。
20代から30代の若年期に婦人科がん等で、妊娠することができなくなった私たちの思いを込めた冊子
「家族がふえたよ」ができました。
『オレンジツリー相談室』スタート
オレンジツリープロジェクトでは「里親制度・養子縁組の情報提供」など家族に関する支援をしていきたいと考えています。
「家族がふえたよ」発行に続き、10月は里親月間です。この制度について社会で考える機会になりますように。
オレンジティは、認定NPO法人です!
オレンジティは、国税庁から活動・財務内容が適正であることが認められ、
2011年6月1日より、寄付をされた方が税の優遇措置を受けられる、認定NPO法人となりました。
寄付された方(個人・法人)は、税の優遇措置が受けられます。
2016年6月1日からは県知事からの承認になりました。
女性特有のがんのリボンで応援しませんか?
リボンで女性特有のがんを応援しませんか?
詳しくは下記をクリックしてください。
最新情報を受け取ろう!
オレンジティは情報発信しています。下記のバナーをクリックしてください。
ボランティア募集
オレンジティの運営は全てボランティアで行っています。
ボランティアには、プチボラ(プチボランティア)、気軽に始められるキャンボラ(キャンペーンボランティア)、セルフヘルプグループの運営に直接関っていただく運営スタッフがあります。
-
プチボラ(運営の補助)
毎月行われる各地のおしゃべりルームや定例会などでティータイムのお世話、机の並べ替え、展示品を並べるといった簡単な作業をお願いするボランティアです。また、研究協力や取材協力などにも参加出来ます。
-
キャンボラ(啓発活動)
オレンジティが主催や参加しているがんの啓発イベントのブースでパンフレットを一般の方に配布したり、興味を持った方に、あなたのがん体験をお話しすることで検診や予防を呼びかけるボランティアです。
例)市町村で行われる健康まつり、健康イベントでブースで検診啓発パンフレット配布など
-
運営スタッフ
あなたの体験が、オレンジティの企画や運営に反映され、支援を必要としている人たちに活かされます。 運営スタッフは、プチボラ、キャンボラなどに一定期間参加していただいたうえで、お願いしています。